【続】君に愛されて..







「優梨〜〜出かけるわよ!」

ママが階段下から私を呼ぶ



「え?」

今からたっちゃんと二人で出掛けるんだけど..




「ママ〜〜?私今からたっちゃんと出掛けるんだけど!」

「竜也も来るから大丈夫よ!」


わお、いつの間に(笑)


「え、てことは遠藤家も?」

「そーゆうこと!早く準備しなさいね!」



もっと早く言ってよ!

バタバタと準備をして15分後に私達は家を出た





「ねぇ〜〜パパ?どこ行くの?」

行き先は教えてくれずに車を出すパパ

「きっと気に入るから!」


パパは上機嫌みたい


「ま、いいけど..」



きっとレストランかどこかを予約してくれてるんだろうな

私は呑気にそんなことを考えながら、一日泣き疲れたのもあってそのまま寝てしまった