「あ、ちょ!長門くん今日はありがとう!また明日!」
イライラする
また明日ってなんだよ
そりゃあ学校同じだから会うだろうけど..
俺が怒ってることに気付いてないわけ?
チン!という音が鳴り、エレベーターが一階に着いた
優梨を押し込むと、奥の壁に押し付けて唇を押し付ける
「たっ..んっ!」
右目を少し開けて23階のボタンを押す
もちろん優梨にキスをしながら
ムカつくんだよ
なんなんだよこの気持ち
余裕なんてない
優梨が好きすぎて、嫉妬に狂ってる自分が嫌いだ
23階に着き、エレベーターが開くと俺は優梨から離れて黙って部屋の前まで行き鍵を開ける
後ろから優梨がパタパタと走って来て、どうしたかと聞くけど無視

