【続】君に愛されて..








入学式の時に優梨にちょっかいかけてた男がいた

一応釘は刺したけど、敵意むき出しだったし..



「勘弁してくれよ..」

明らかに好意あるだろ..



俺は優梨に電話をかけながら、23階の自宅フロアに着いたけど降りずに1階のボタンを押す


いつもよりコールが長く感じる




「出ないし..」

てかなんであいつの家なんだよ

練習なら学校で出来ねぇの?


エレベーターが1階につきエントランスに向かう




「あれ?たっちゃん?」

「あ..」


エントランスには優梨と長門がいた

長門が優梨の腕を掴んでいるのが分かる