「じゃあ、翔はさっさと準備して来いな!」
「おー!」
長門くんはお父さんにそう言われると階段を駆け上って行った
私はお父さんと一緒に一階の美容室へ
「カラーモデルなんて面倒臭いこと引き受けてくれて、すまないね」
目尻を下げて笑うお父さんは、長門くんそっくりだった
「いえいえ!私こそ、カラーしてもらえるだけありがたいですよ♩」
そろそろ美容院に行こうと思ってたし!
「安田さんは良い子だね♩あいつには勿体無い..」
え?
「あ、私達そうゆう関係では..」
「え!あ、そうなのか!あいつが女を連れてくるのは初めてだからてっきり!笑」

