でもね、私のファーストキスは先輩で初めても先輩 たっちゃんは私が初めてだと思う こんな私なんかでいいのかな そう思っちゃうんだ 「ゆぅ?」 「たっちゃん..」 泣きそうになる私に気付いた彼は、またギュッと抱き締めてくれた 「どうした?」 私って、本当にいつまで経っても彼に甘えてる 「嫌じゃないんだよ、本当なの」 「うん、分かってる」 たっちゃんは私をソファーに座らせてくれて、正面にしゃがんだ