【続】君に愛されて..







「とりあえず、ゆぅ帰るよ」

たっちゃんはそう言うと手を繋いできた


「うんっ!!」

人前で恥ずかしがらずに、こうしてくれるところも好き


大切にされていることを感じる

彼は私のスーパーマン




「あ、咲また明日ね!長門くん達も!」

呆気に取られているみんなに挨拶だけする


咲は慌てて、また明日!と言ってきたが、長門くんたちはただ呆然と私たちを見ていた





いや、違う



長門くんだけはたっちゃんを睨みつけていた..