「ほんとごめ「こいつ、雑に扱わないでくれる?」 後ろから手が伸びてきて、私を助けてくれる フワッと私と同じシャンプーの匂いがした 「たっちゃんっ!」 姿なんて確認しなくても分かるよ 私はそのまま後ろを振り向き抱き着いた 「ゆぅ、お疲れ様」 「たっちゃんも!」 《キャーーー!!!》 周りからは黄色い歓声 ああ、また彼のファンが増えるんだろうな ちょっと妬けるけど、たっちゃんは全身全霊で愛情表現をしてくれるから大丈夫