【続】君に愛されて..








「てことで、彼女がご飯作るって言ってるけど、来る?」

『行く!』


即答で答える二人



「じゃあ、とりあえず迎えに行くから乗って」

「え?どれ?」

「これ」



父さんに卒業祝いでもらったBMWの運転席を開けながら言う

「待った、ボンボンかよ」

二人揃ってどんな顔してんだよ(笑)



「助手席は彼女しか乗せないからな〜!笑」

俺が冗談でそう言うと、また二人は爆笑して後部座席に乗り込んだ


こいつらのお陰で楽しくなりそう


俺はお気に入りの洋楽を流しながら、優梨を迎えに車を走らせた




〜竜也side end〜