「ねぇ愛莉。愛莉の気持ちは分かったからとりあえずこの男子どかしてくれない?」



「アハハハハァ。
それはダメに決まってるじゃん。
これから愛莉がもっと楽になる為に七海ちゃんにはココで死んどいてもらわないと」



もう(怒



又さっきの目に戻ってるし



つーか。ここで殺されるとかゼッテーイヤだし!!



「大丈夫だよぉ。
サクッと一発で天国にいけるから」



そう言って愛莉は鞄から包丁を出してこっちに向けた。