しばらく見てると私の視線に気づいたのか、女の子に囲まれた洸くんと目が合ってしまった。 やばっ。見てるのバレたっ! 慌てて視線をグラウンドに視線を戻せば、 「お前アイツとなんかあっただろ」 「へ!?」 千歳くんがなぜそれを!? 「浮かない顔してアイツのこと見てるから」 「え''」 そんなつもりは無かったけど…。 恐るべし無意識。