「んー別に?」 ニコッと笑う洸くん。 「え!?だって付き合ってるんですよね!?」 「一応付き合ってるけど、お互い遊びだって割り切ってるし」 「……は?」 お互い遊びだって割り切ってる? どういう関係なんですかそれ!? 「つまり」 洸くんに壁際まで追い詰められて、壁に手を置かれて逃げ場を失う。 「お互い必要以上の干渉はしないし束縛もしない。 だから俺が新奈ちゃんと同居してることがバレようが平気だってわけ」 「……これって付き合ってるんですか?」