『本、料理、雷おにぃちゃん、
私の声...』
恭おにぃちゃんは、
何かあることに、
私にしゃべってといってくる。
しゃべりたいのは山々なのだが、
なかなかうまく、声がでないのだ。
誕生日、いったい何がいいのだろう?
私がしゃべるといっても、
ちゃんと声が出るかはわからないし、
ちょっとおかしいだろう。
私は直接、本人に聞くことにした。
私の声...』
恭おにぃちゃんは、
何かあることに、
私にしゃべってといってくる。
しゃべりたいのは山々なのだが、
なかなかうまく、声がでないのだ。
誕生日、いったい何がいいのだろう?
私がしゃべるといっても、
ちゃんと声が出るかはわからないし、
ちょっとおかしいだろう。
私は直接、本人に聞くことにした。



