これが、私の家族です!

私は、蓮の花のペンダントを、
手に取ってみた。
ガラス細工なのか、光に照らすと、
キラキラと反射して、とてもきれいだ。
「里...」
私はギュッと、胸元で握りしめる。
まだ、私に内緒で消えてしまったことには怒っているけど、
ちゃんと今度は、起きたままで会いたいな。
「ありがとう...」