【完】イジワルな彼の甘い溺愛



そのぶん、一生をかけて
俺はお前に愛情を伝えて、幸せにするから。


俺の幸せにはお前は必要不可欠なんだから。


「やっぱり律哉くんって結構ちゃんとしてるよね」


「なんだそれ」


俺がちゃんとしてねぇみたいに聞こえるんだけど。


「そーいうところも好きだなって」


「ほんと煽るのもいい加減にしてくんねぇ?」


花蓮ちゃんがそういうつもりはなくても
可愛すぎるから俺の理性も限界なんだわ。


「あ、煽ってなんかない…!」


「いーや、煽ってるね。完全に」


「どこが!?」


「さっきから可愛いこと言いすぎ。
そんなに俺にキスされたい?」


まあ、俺がしたいだけだけど。

そう思いながらちゅっとキスを落とす。


「んっ」


「ハンバーグの味がする」


「や、やだ…なんか恥ずかしい」


あーもー、照れてる姿も
可愛くてしょうがない。

俺の天使。癒し。最高。


「あー、腹いっぱい。風呂いってくるわ」


そういって、顔を赤くしている花蓮ちゃんを残して風呂場に行った。


これ以上あそこにいたら
ぜってぇ、制御できなくなる。


はあ、俺の彼女が可愛すぎてほんとヤバい。

これからたっくさん甘やかして意地悪してやる。