ただ、彼が長く生きようとしていないことに 悲しみを覚えた。 私の頬を涙が伝った。 こんな数える程しか合っていないのに 悲しく思う私はおかしいのかも知れない。 彼の命の灯火が少しでも長く燃えているように 私は願おうと思った。 奇跡が起こると信じて