キミを思うと

 今日はなぜ、人が1人もいないのか不思議に思いながら、ゆっくり外にでで見ることにした。

初めて、自分の部屋以外の場所を見れる喜びと、見つかったときの恐怖の二つの感情でいっぱいだった。

どんどん廊下を歩いているが、この家に人が1人もいない。
  
美虹はもしかしたら今日逃げれると思い、どんどん前に進むことにしたのだ。

「は、はやくしないと」

どんどんまっすぐに歩いていると、目の前に階段があったのだ。

階段をおりると、少し遠いがドアらしきものがみつかった。

美虹は急いでドアらしきものの方へと足を進める。

するとドアらしきものがドアだと分かるところまでついた。

少しの恐怖があったがドアを開けてみた

すると、そこには真っ暗な世界が広がっていた。

「やっと・・・そとにでれた?」