「ばーか。お前の料理がうまいことなんて俺が1番知ってんだよ。」


そう言って、苺花の額にキスを落とした


「きゃっ。京ちゃん‥‥‥!」


顔が赤くなる苺花が可愛い。


「俺、さっきのクッキー食べてないんだけど」

「じ‥‥じゃあ、今から作ろうか?」

「愛情たっぷりな?」

「っ!////わかったよ。」


苺花の作るもんならなんでも食いたい


だって大好きな奥さんの料理だから。






★fin★