君と僕の物語



薄暗い店内。

壁に並んだ珈琲カップ
カウンターにあるサイフォン
アンティークな椅子

どれもが僕の知っている
あの店だった。

写真のタイトルは
「思い出の場所」

ある人とのコメントのやりとりで、君はその店の場所を
説明していた。

駅の南口を出て
一つ目の路地を入った右側。

紛れもなく
あの店だ。