今日は部活がないため普通に帰ろうとしてい




た。そしたら、君が昇降口にいた。気まずか




ったので、私はそのまま帰ろうとした。突然




呼び止めらた。「最後くらい一緒に帰ってく




れないか?」私はびっくりしたけど、最後っ




ていう言葉を聞いて、うんと頷いていた。





最近は、一緒に帰っていなかったせいか、無




言が続く。