貴方が好きでした…

「どーした?」

「あっ、あのね驚かないで聞いてほしい」
絶対驚くに決まってる、優人は心配すると思う


「おう、どうした?」


「あ、のね 私ね余命が半年もないんだって、」

「は?」
なに言ってんだこいつ


「ウウゥゥ…ヒック ウァァァァーーー」



「お、い、どーゆーことだよ…」



「昨日保健室に運んでくれたじゃん?なんか心配して病院に行ったんだよね」

「そしたらすい臓がんって言われちゃって…
馬鹿だよねもっと早く築けばよかった笑」



「なに、馬鹿な事言ってんだよ
お前はこれからもずっと生きてるよ」