好きになっても、いいですか?

そうして委員会が決め終わり、やっと1日目が終わった

「終わったー!!未都!早く行こ♪」
「うん!ドーナツマジ楽しみ…ぐへ」
「…。未都は、黙ってれば可愛いのにな」
「てめぇには言われたくねーなキチガイ」

そんなこんなで私と未都はうちに着いた




「おじゃましまーす!」
「はいはーい」

結局ジュースとドーナツを予定より一つずつ多く買ってしまった
ほんとに食い意地張ってるよなうちら…

「お皿持ってくる!」

私はお皿とコップを取りに行った

「でもかれんすごいよねー、一人暮らしなんてさぁ。私はお母さんにお弁当作ってもらってるし家事も全然出来ないのに」

「嫌でもやればできるようになるよwそれに結構楽しいし!学校行けば「私に会えるもんね♪」

「そうじゃねぇ」

えー!つめたいかれんちゃーん!!とか言ってる未都を体からはがしつつジュースを注いでいく



そう、私は一人暮らしなのだ


私には夢がある

そのために両親にお願いをして高校生から東京に1人で来たのだ
仕送りもしてもらってるし、結構電話で話もしてくれるから本当に両親には感謝してる

そして未都とは10年来の親友なんだけど…
実は未都は中学2年の時に東京に引っ越してしまって、高校生で未都と同じ高校を選んだおかげで再会することが出来た