キミのこと…


「そういうルールでしょ。


 だから、眞奈ちゃんも気軽に

 よびすてかせめて下の名前くらいにしといてよ。」

 と、とつか…じゃなくて、笙さんが言うので

 今度からは下のの名前にします。

「軽くここの説明でもしとこうか。」

「はい。お願いします。」

「はいw

 ここは、寮生30人の通称エリート寮。

 学年の成績優秀者のみ入寮が許可される。

 普通の一般寮もこの近くにあるよ。

 ここまでいい?」

 と、確認を求められる。

「はい。」

「眞奈ちゃんにやってもらうことは、

 掃除と洗濯とかかな?

 うちの寮はスポーツの面でも優秀な人が多いから

 健康面のサポートとして、外部からシェフも入ってるから。」

 と、言われ

「シェフですか。」

 と、返すと

「シェフです。」

 と、返ってきた。

「じゃあ、まずはお風呂掃除ですね。」

 と、立ち上がると。

「ちょっと待った。まずは、眞奈ちゃんの部屋

 案内しっよか笑」

 と、笑われた。 恥ずかしい。

「お願いします。」

「皇、全員帰ってきたら着替えて

 フロアに集合させといて。」

 と、皇さんに声をかける。


「りょーかいでーす。」

 と、ゆるーく返される。

「尋李は?」

 と、聞くと

「皇といる。」

「そう、じゃあ行こうか。」

 と、笙さん。

「はい」