『海…,お前のコト信じてるから協力してるんだぞ? もし由菜になにかあったら… いくらお前でも,タダぢゃおかないからな♪』 声はふざけてるものの… 顔は思いっきり真剣です。笑 『大丈夫っ♪ 勉強教えて,隣りで寝るだけ♪♪』 …海は,楽しそうだなぁ。 まぁ,私も…別に嫌ではないけどさ?