君は光の森



独りが好きな人って、いないと思う。
誰かと一緒にいるときの安心感。
それはかけがえのないもの。 

ただ、独りのことが長いと、
いつからか思ってしまう。

ひとりでも大丈夫だと。

和真くんは
何かそうさせてしまう事があったのだろう。

独りで、あの視線を受け止め続けるのは、
かなりきつい。

一度も、話したことは
ないけれど、辛そうだったら
支えになりたい。