ぐるぐるいろんなことを考えているうちに、体育館裏に着いたようだ。 案の定、そこには人影があった。 バクバクする心臓を抑えながら、ゆっくりと顔を上げた。 すると、目の前にいたのは____ 「音峰君、来てくれたんだ。ありがとう」 七海姫花だった。