『なんだよ、これ』 『まぁ、携帯のある場所はわかったからそこに行くしかないわね。』 『本当に大丈夫なのか?罠じゃないよな?』 『怖がり過ぎよ。この学校は警備が凄いって有名だから平気よ!』 『わかった。とりあえず行くか。』 携帯が無事で安心と『何をされるか分からない』と言う恐怖がおり混じっている。そんな中でも前を向いて進もうとする朱理を俺は恰好いいと思っていた。