「どうぞ、上がって下さい」 「お邪魔します」 上司のお客様であってなんだかものすごく緊張するな…… お茶を渡され、一口頂く。 「高倉さん、お若いのねおいくつなのかしら?」 「22歳です。まだ入社1年目なんです、なのでご迷惑おかけするかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します」 「まぁ、素晴らしいわっ、私の娘も17だからそんなに変わらないわねっ」 「いやいや、5歳も違うとさすがに変わりますよ」 壮介くんと同い年の娘さんがいらしてるんだ。 さすがにこれまた妹感覚になってしまいそうだ。