シンデレラ街道はいやです


いよいよ
催しの当日になりました

一次選考でほとんど落選した

「大橋さん結婚する気ないんじゃあないの?」

「もう、いるとか?」

ヒソヒソ話していた



いよいよ香苗の番になりました


司会者が
「大橋さんが選んだ女性は、この方です」と言って
私は、翔さんと一緒に面前に出た


そこら中から悲鳴が聞こえた