「うん…っ。」


「その度に怖くなって、辛いなって…っ。


栞がいないときとか、いつ襲われるのかな


って思ったら、、っ、ひっ、く、、」


「未愛…っ。


辛かったよね。


1人で頑張ったね。


もうこれからは絶対離れないよ…っ!


寝るときも、ごはんのときも、ずっと。


お風呂も一緒でもいいんだからね?笑


大浴場借りたらいいじゃんか。」


「しお、、り、、ぃ…っ。


あり、、が、、、と…っ。」