居良~居場所をくれた不良のきみ~

「大丈夫そうじゃないじゃん?


俺でよければ話聞こうか?」


俺はこんなことまで言っていた。


一目惚れしたのもあるけど。


それ以上に彼女が辛そうだったから。


いじめとか家族の問題かな・・・


「大丈夫ですからっ!」


そんな強がんなって。


その返事、俺は許さねぇよ?


お前が好きだから。


見た目怖いけどさ。


早くお前を手に入れたい。


そこまで俺は変わってしまった。


気持ち悪いじゃねーかよ。