居良~居場所をくれた不良のきみ~

そんな時、一人の男の子に出会った。


夜の12時。


限界が見えていたときだった。


それが雅人との出会いである。


雅人は金髪で不良って感じだった。


最初は怖かった。


だって金髪だよ?


そんな奴怖すぎるし。


でも雅人は思ったより優しかった。


「なあ兄ちゃん、体調悪いの?


ちょっとこっちこいよ。」


「ちょっと・・・


わかった・・・。」


もう俺はどうなってもいいと思った。


だから雅人に着いていった。