笑いながら死にかけてるでないの。

「美学に反するんだよなぁ。タワシを仕留めるとか。」

「踊り出しますから。その内、こいつ。」

「あなたも一緒に、踊ればいいんじゃないの。」

「踊れませんよ、そんな。」

「新たな扉が開くやも知れませんぜ?」

「踊れません、そんなタワシとなんか。」

「意外と、相性いぃかもしれんですよ。」

「言ってくれるじゃないですか。」