君の傍にいたいのに。

「なんか、楽しそうな顔してたから。」






私そんなに顔に出てた?







『やっぱ1番バドが好き。
バドをしてる時は何も考えなくて済むから。』







私の発言で場の雰囲気が暗くなった。







「とりあえず、やろっか!」







裕大は私の気持ちを簡単に読み取ってしまう。







『うんっ』








今の私には裕大が必要なのかな?







私のそばにいて支えてくれる人が。







でも、私は裕大を幸せにできるだろうか。







ねぇ、私はどうしたらいいの?









裕大の過ごす時間が増えるにつれて、裕大を傷つけたくないって意思が強くなっていく。