『???』 黙って様子を見ていると、探し物が見付かったのか手に何か持って満面の笑みで近づいてくる。 そしてドッサリと小分けになっている物体を両手一杯に手渡された。 「これで問題無いでしょ?♪」 『…えっ…?』 そう言って渡されたのは、大量の試供品のサンプルの山。 シャンプーとトリートメント、メイク落としに化粧水、美容液などがある。 …こういうアメニティーって…そういうホテルに置いてある様な物ばっかり? 元カノが置いて行った物なのかな?だとしたら…なんか使いたくないな…。