『だ、だめ!…お腹空いたからご飯が先っ!』 「じゃあ、ご飯の次は?」 『…お風呂っ。』 「お風呂の次は?」 『えっと…は、歯磨きっ!』 「その次は?」 『寝る…!明日早起きだから!』 「ダーメ。…俺の、お任せタイムね♪」 『……うんっ。』 小さく頷く君は愛しくて可愛くて。益々君の事が大切なんだと再確認した。