「ー夏音ちゃんっ、楓と話したのっ?」 『はいっ、昨日の夜中に。』 「「はぁっ?!!」」 リアクションも同じで、大きな目を見開いてる彼等は親子みたいで、その姿につい笑いが込み上げてきた。 『二人が酔い潰れてる時に洗い物してたら、楓さんがキッチンにお水飲みに来て…その時に話を聞いたんです。…いつ戻ってくるかは分からないけど…。』 「幾斗………、俺……!」 「…なっ…何?」 「…なんか今俺……!」 「だから何っ!!」