『先輩…どうして隠れてるって分かったの?』 「話し声はもちろんだけどな……職場から夏音達の姿が丸見えだったんだよ。これは野次馬だと思ってな。」 『嘘っ…?!』 「マジっすか……?!」 誤算だった…!確かにあのお店は見張らしも良くて、道路も景色も良く見渡せた気がしたっけ。 夜だから大丈夫かと思ったのに!よくよく見たら街灯も明るく照らしてるし…まさに痛恨のミス……。 「でも…そんな事でドタキャンするのは日下部が可哀想だからな。」 「…ごめん…。」