それから私と冴木君、りりあちゃんの三人は帰り支度をしてお店の外へ出てお喋りタイム。 すると突然、りりあちゃんが真剣な顔で口を開いた。 「―りりあね?…告白しようと思ってるの!」 『えっ?例の年上の人に?』 「うん…!明日の誕生日に!」 どうやら明日は、りりあちゃんの好きな人の誕生日らしい。 プレゼントを渡すタイミングで告白するらしいけど…私は彼女にあるお願いをされる事になる。 「明日……松岡さんに一緒に来て欲しいの!!」 『へっ……?』 「…マジかよ。」