『……っ…。』 じわりと広がる甘い痺れに私の一部を知られてしまったのだと実感が湧く。 でも最終的には抱き枕になる要望で落ち着いて… って余韻に浸って立ち尽くしてる場合じゃない。 今日だってお互い仕事なんだから、切り替えなきゃ!まずは朝ご飯作り! …ちなみにこれも彼の要望の一つ。 メニューは厚く焼いた卵焼きとベーコンを挟んだサンドイッチが良いみたい。 洗顔を済ませて、腕捲りをしたらキッチンに立ち早速調理に取りかかる。 『…~♪…♪~。』