『わぁ♪凄いね♪』 「…今の俺には無謀だけど…いつかマスターに認めて貰って、マスターを唸らせる様な料理作って…次期マスターになるのが夢なんだ♪」 そう語る彼の瞳は、ふざけた様子は一切無くて…固い決心と見て取れる強い想いが感じ取れる。 私も何か目標を立ててみようかな♪ 「それと…いつか俺にも家族が出来たら、家族の為にも腕を奮って…元気付けられる様な料理を振る舞うのも、俺の夢……。」 『お祖母ちゃんや、お父さん、お母さん…冴木君みたいな家族を持って誇りに思ってるだろうね♪』