授業が終わってすぐに家に帰って、電気もつけずベッドに寝転んだ。 ああ、絶対に嫌われた。 秋には嫌われたくなかったのに。 ………え? 秋には嫌われたくなかった? ……何で? 今までは嫌われても仕方ないと思ってたのに。 何で秋だけ? 『俺が真咲の意見を受け入れてやる』 『プレゼントくらいあげたいし』 『じゃあ俺がこれからたくさん笑わせてやるよ』 俺様かつ優しい秋の言葉を思い出す。