「こらっ!秋!」 急に声が聞こえたなと思ったら、頭を叩かれ目が覚めた。 見るとそこにはびっくりした真咲と怒っている姉貴が。 「あんた、真咲ちゃんを襲ってるんじゃないわよ!」 そうだ、真咲を抱きしめて寝てしまったんだった。 「はぁ?襲ってねーし!」 キスもしてないのに襲うかよ。 「そ、そうですよ!何もされてません!」 真咲も俺の肩を持ってくれた。 …当たり前だ。 そうしてもらわなきゃ困る。