翔の家行かなきゃだねー
翔が寮行っちゃったら玲が1人になっちゃうね笑
〜翔家〜
おじゃましまーす
どうぞー ありがとねー
整形した？笑してないわ！
前と変わらず…笑
家に帰ったあと玲とLINEしてたら玲の事が好きになった。ちょうどその時好きな人誰？と聞かれてから「玲だよ」って言ったらみさの事も好きだけどワンオクのタカが好きって遠まわしに振られた。
〜玲side〜
久しぶりに会った幼なじみ。
いつも俺が整形した？って言うのは可愛くなってるから言ってんだけどミサは気づいてない笑
好きなんだけどな笑 俺も翔兄ちゃんが言ってる寮に行くことになる。
その事をみさに言ったら寂しいって言われた。告ろうと思ってたけど…やめとこう…
LINEでずっと話してたら好きな人は誰？ってゆう話になった笑
まあホントは好きだけど寂しい思いさせたくないからな言わないでおこうかーって思ってたらミサの好きな人がおれだったOKしようとしたけど「寂しい」この言葉が頭をよぎって断っちゃったんだ。
そして２年が経ち寮に行く前日…
み「おじゃましまーす」
玲母「どうぞーありがとねー！」
み「久しぶり玲」
玲「久しぶり」
2人は気まずくて何も話さなかった…
〜玲side〜
俺は明日寮に行くことになる。
だから今日はみさが来てくれた。みさは更に可愛くなっていて今すぐにも告白したくなった。
そんな時に母さんがユリに「玲が行っちゃったら寂しいよね？笑」ってちゃかしたように言ったらみさが「寂しいなー」って言いながら涙目になったんだ。それで俺は告白しようと思った…
〜みさside〜
玲母に玲が行っちゃったら寂しいよね？笑って言われた。たぶんからかいで言ったんだろうけどゆりあはいろい考えてしまって泣きそうになった。寂しいな…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どんどん時間が過ぎてゆきそろそろ帰る時間になってしまった…だがみさ母がお酒を飲んでて助かった笑
〜玲side〜
俺はどうやって言おうか迷っていたそしたら玲母が「玲！コンビニでお菓子買ってきてあげて！」って言ったからチャンスだと思ってユリに「おい！みさもいこうよー」と言ったらユリはすんなり「いいよー」と言ってくれた
〜2人きり〜
み「ひとりで行くのこわいのー？笑」
玲「怖くないわ笑」
み「じゃあなんで誘ったのさー」
玲「言いたいことがあるから」
み「え？なに？」
玲「帰りあそこのちっちゃい公園寄ろ？」
み「いいよー！」
今凄く緊張してる…
〜公園で〜
み「話したいことってなに？」
玲「実はみさに告白された時からずっと好きだった」
み「え？だってあん時断ったじゃん！」
玲「あの時はみさが俺が寮に行ったら寂しいってゆうから諦めようと思ってた」
そう言ったらみさは泣きながら
み「なんでそんな理由で断ったのぉぉ寂しくても両思いってだけで嬉しいのに…」
俺は思わず抱きしめた
玲「ごめんなもっと早く言えばよかったな」
み「うん。てかさこの事ママ達に言う？笑」
玲「馬鹿にされそうだなー」
家に帰ってみんなに報告すると予想どうりちゃかされた2人でした笑
み玲「大好き♡」
END
翔が寮行っちゃったら玲が1人になっちゃうね笑
〜翔家〜
おじゃましまーす
どうぞー ありがとねー
整形した？笑してないわ！
前と変わらず…笑
家に帰ったあと玲とLINEしてたら玲の事が好きになった。ちょうどその時好きな人誰？と聞かれてから「玲だよ」って言ったらみさの事も好きだけどワンオクのタカが好きって遠まわしに振られた。
〜玲side〜
久しぶりに会った幼なじみ。
いつも俺が整形した？って言うのは可愛くなってるから言ってんだけどミサは気づいてない笑
好きなんだけどな笑 俺も翔兄ちゃんが言ってる寮に行くことになる。
その事をみさに言ったら寂しいって言われた。告ろうと思ってたけど…やめとこう…
LINEでずっと話してたら好きな人は誰？ってゆう話になった笑
まあホントは好きだけど寂しい思いさせたくないからな言わないでおこうかーって思ってたらミサの好きな人がおれだったOKしようとしたけど「寂しい」この言葉が頭をよぎって断っちゃったんだ。
そして２年が経ち寮に行く前日…
み「おじゃましまーす」
玲母「どうぞーありがとねー！」
み「久しぶり玲」
玲「久しぶり」
2人は気まずくて何も話さなかった…
〜玲side〜
俺は明日寮に行くことになる。
だから今日はみさが来てくれた。みさは更に可愛くなっていて今すぐにも告白したくなった。
そんな時に母さんがユリに「玲が行っちゃったら寂しいよね？笑」ってちゃかしたように言ったらみさが「寂しいなー」って言いながら涙目になったんだ。それで俺は告白しようと思った…
〜みさside〜
玲母に玲が行っちゃったら寂しいよね？笑って言われた。たぶんからかいで言ったんだろうけどゆりあはいろい考えてしまって泣きそうになった。寂しいな…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どんどん時間が過ぎてゆきそろそろ帰る時間になってしまった…だがみさ母がお酒を飲んでて助かった笑
〜玲side〜
俺はどうやって言おうか迷っていたそしたら玲母が「玲！コンビニでお菓子買ってきてあげて！」って言ったからチャンスだと思ってユリに「おい！みさもいこうよー」と言ったらユリはすんなり「いいよー」と言ってくれた
〜2人きり〜
み「ひとりで行くのこわいのー？笑」
玲「怖くないわ笑」
み「じゃあなんで誘ったのさー」
玲「言いたいことがあるから」
み「え？なに？」
玲「帰りあそこのちっちゃい公園寄ろ？」
み「いいよー！」
今凄く緊張してる…
〜公園で〜
み「話したいことってなに？」
玲「実はみさに告白された時からずっと好きだった」
み「え？だってあん時断ったじゃん！」
玲「あの時はみさが俺が寮に行ったら寂しいってゆうから諦めようと思ってた」
そう言ったらみさは泣きながら
み「なんでそんな理由で断ったのぉぉ寂しくても両思いってだけで嬉しいのに…」
俺は思わず抱きしめた
玲「ごめんなもっと早く言えばよかったな」
み「うん。てかさこの事ママ達に言う？笑」
玲「馬鹿にされそうだなー」
家に帰ってみんなに報告すると予想どうりちゃかされた2人でした笑
み玲「大好き♡」
END
