ひ「あのね、とっても大事な話が あるの…」 鈴「ん?なあに?」 トンッ 私はひばりちゃんに突き飛ばされた。 私は柵のそばにいたので、体が宙に放り 出された。 鈴「えっ?」 ひ「私達はあなたのことがだいっきらい なの」 彩「そうよ。邪魔ものはさっさと消えて ちょうだい」