気持ちの切り替えが完璧じゃない。
今は秘書として副社長の傍にいる。陽輝の笑い声に頬が染まる。
「朱里さん、婚約者として紹介されると思った?」
「違います。」
「バレバレ。そんなに婚約者って意識しなくても。」
「してない。」
「松井、言葉遣い。」
「失礼しました。」
陽輝といると調子が狂う。ついプライベートのように口調が乱れる。
副社長に指摘をされ、大きく深呼吸した。
「陽輝も仕事だ。松井は秘書だと忘れるな。」
「悪い。」
「引き締めて行く。松井、頼む。」
ちょうど大阪支社へと到着し、綺麗なロビーへと足を踏み入れた。
受付に座る女性へと挨拶をすれば、にこやかに案内される。
副社長、陽輝に続いて会議室へと向かった。
今は秘書として副社長の傍にいる。陽輝の笑い声に頬が染まる。
「朱里さん、婚約者として紹介されると思った?」
「違います。」
「バレバレ。そんなに婚約者って意識しなくても。」
「してない。」
「松井、言葉遣い。」
「失礼しました。」
陽輝といると調子が狂う。ついプライベートのように口調が乱れる。
副社長に指摘をされ、大きく深呼吸した。
「陽輝も仕事だ。松井は秘書だと忘れるな。」
「悪い。」
「引き締めて行く。松井、頼む。」
ちょうど大阪支社へと到着し、綺麗なロビーへと足を踏み入れた。
受付に座る女性へと挨拶をすれば、にこやかに案内される。
副社長、陽輝に続いて会議室へと向かった。


