2年生のバレンタイン
とりあえず君の分のお菓子を作った
同じ部活の親友が好きな子にチョコを渡すのを応援するために放課後一緒にいた
最初は渡せなくてもいいと思っていたが放課後君は廊下に友達とずっと残っていた
親友は当たって砕けた
それでも私のことを応援してずっとそばにいてくれた
私は君を呼びお菓子を渡した
「好きです」
最初は付き合ってとかじゃなくて気持ちを伝えただけだった
でも欲が出てしまい
「今度返事ください」
と言ってしまった
それに対して私はとても後悔している
次の日からはお互いに距離を置くようになり話す機会が減った
とりあえず君の分のお菓子を作った
同じ部活の親友が好きな子にチョコを渡すのを応援するために放課後一緒にいた
最初は渡せなくてもいいと思っていたが放課後君は廊下に友達とずっと残っていた
親友は当たって砕けた
それでも私のことを応援してずっとそばにいてくれた
私は君を呼びお菓子を渡した
「好きです」
最初は付き合ってとかじゃなくて気持ちを伝えただけだった
でも欲が出てしまい
「今度返事ください」
と言ってしまった
それに対して私はとても後悔している
次の日からはお互いに距離を置くようになり話す機会が減った
