「ジリリリリリリリ」



ガシャン。 もう朝か、目覚ましの音で目が覚めた。


 
鈴「神那ちゃん起きなさ~い」

  

あっお母さんが呼んでる。私はリビングに向かう


 
鈴「神那ちゃん話があるの。」



「どうしたの?」




鈴「転校してほしいの。」




「えっ?!」




鈴「神那ちゃんももう結構大きくなったしいづれはグループも組も
  次いでもらわないといけないし危ないからママ達の知り合いが
  やってる学園に通ってほしいの」



「分かったでも、誰かバレたら一緒なんじゃ」




鈴「心配無いわしっかり変装していってもらうから」




「、、、はい」




何でまた自分勝手な事してくれて~(泣)