自分を見失った少女









男は私の前に来て顔を私の首元に埋めた





海「ひゃぁっ、」







男「君、ココ弱かったよねー」






海「ひゃっ、、」




男「あと、ここも……」




そう言って手を私の胸に乗せて揉んできた





しかもここ街のど真ん中だから





恥ずかしい





海「あ…ちょっ……やめ………て……」




男「じゃあヤろ?」



海「でも……用事がある……んっ、」



男はさっきより激しく首元にキスしたり



胸を揉んだ……




はぁっ、、




やばい……


意識が……