「莉央に、和也先輩の…LINE…
聞いて欲しいって頼んだから……///」
「え、俺の?」
目の前には頬を赤く染めて、
上目遣いで、
コクコクと頷く姿が。
可愛い。やばい。
抱きしめたい。
こんなん男の前でしたらダメだろ。
俺のLINEを聞きたかったとか、
理由もほんとに可愛いすぎる。
「あの2人なら大丈夫だと思うよ。
和斗は怒っているわけじゃないから。」
「なら、良かったです。」
安心した顔を見せた。莉亜ちゃん。
「俺も莉亜ちゃんのLINE欲しいんだけど?」
「交換してもらえません…か…?///」
だからその目でみるなって。
やばいから。
俺のじゃないのに俺のにしたい。
あぁ、理性が保てないってこういうことか。

