輝く奇跡

プルルルプルルル
次はあたしの携帯が鳴った
「今俺中学にいんだけどさお前こねー?」
「は?なに言ってんの?なんで中学にいんのよ。あたしは今から藍の家に行くの。」
「なんでって白上たちに全部はかせるために決まってんだろ。俺らお前があそこまでやられてそのままにしとけるかっての!じゃー捕まえ次第公園連れてくからお前も藍ちゃん連れて来いな」
「待って…あたしのことは別にいいよ」
「は!?なに言ってんだよ!よくねーよ!」
「あたしこれ以上みんなに迷惑かけたくないの…てもさ…ひとつお願い。白上たち捕まえたらあたしじゃなくて藍と優衣ちゃんに謝らせて。」
「お人好し。りょーかい。ちゃんと来いよ」
そう言ってあたしたちの会話は終わった
「綾乃ちゃん。優衣ちゃんに電話してもらっていい?すぐ藍の家に来るよう伝えて」
あたしは少しキレ気味だった
白上たちのことが心の底から許せなくなった
ピーンポーン
「はい。どちらさまですか?」
「どちらさまですか?じゃないわ。あんた
いとこの顔も忘れたとか言わせないからね
てか藍呼んで。藍のこと迎えに来たの…
…ちょっと聞いてる?知輝?」
「え…あ、ごめん。藍だよな。」
そのあとすぐ藍がおりてきてあたしたちはすぐ公園へ行った